フォトンとは
フォトンの知識
旧約聖書に「始めに光あり」と謳われ、宇宙の秩序を作りだしたとも言われています。
今をさかのぼる200億年前の激しい宇宙の創生期には、光は物質と互換性を持っていたといいます。
物質の粒子同士が衝突しては光の粒である光子(フォトン)を作りだし、反対に光同士が衝突して物質の粒子を生成したというのです。
現在では、光は幅広い波長領域をもつ「波」(波長)であり、またと「粒子」のふるまいをすることも知られています。
相矛盾する二つの性質を持つ光。
光子=フォトンとは光の「粒子」のことで簡単にいうと光は光子の集まりとみなして良いのです。
光による科学反応は一個の光子が一個の分子に衝突して起きるのです。
一個の光子がもつエネルギーは、波長が短いほど大きいのですが、特にある波長域のフォトンは水の分子の運動を励起させます。
光子は帯電し、光電子エネルギーとなります。光電子もフォトンと呼びます。
この太陽光の放射する多種多様な電磁波(エネルギー)のうち、目にみえる光線を「可視光線」、見えない光線を「不可視光線」と呼びます。
可視光線は七色に分離して見えます。
熱線である赤色の赤外線よりさらに波長の長い電磁波を「遠赤外線」といいますが、そのなかでも平均36.5度の体温をもつ人体にもっとも効果 の高い波長域4~14ミクロンを「生育光線」と呼びます。
太陽光が人々の生活や健康に不可欠なことはよくご存知と思いますが、遠赤外線のなかでも、この生育光線だけが体内に浸透し、身体を生き生きと元気にさせることができます。